香川民医連

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医療系学生の広場 2026.05.25

症例から考える、緩和ケアの鎮静

今回は「症例から考える、緩和ケアの鎮静」をテーマに学習しました。

緩和ケア科の先生が、症例を通して感じた“もやもや”を出発点に、
鎮静について話をしてくれました。

正解をすぐに出すというより、
患者さんやご家族、医療者それぞれの立場から、どのように向き合うのかを考える時間になりました。

参加した学生からは、
「身体の痛みだけでなく、心の痛みへのケアも大切だと知った」
「患者さんや家族との関わり方について考えさせられた」
「最後の時をどう過ごすかは重要だと感じた」
などの感想がありました。

また、中四医系学生のつどい事前学習として、今年のテーマである「高齢者医療」についても意見を交わしました。
香川県の医療課題として、
過疎地や地方での受診の難しさ、医療職不足、医療資源の地域差、高齢者の移動手段などが挙がりました。

対策として、訪問診療を増やすことやオンライン診療の活用、
行政による移動支援、過疎地域で働く医療職への支援などが挙がりました。
先生方からのアドバイスのもと、学生たちと一緒に考えました。

夕食は手づくりです。
本日のメニューは、
生姜焼き丼、サツマイモの味噌汁、バニラパフェ。
参加した学生さんも準備を手伝ってくれました。

次回は
6月26日(金)18:30〜
「災害医療について」です。

参加申し込みは公式LINEにて受付中です。